松本市6月定例会、新型コロナ対策など議論
令和2年松本市議会6月定例会で新型コロナ対策や予算案が協議され、18日間の日程が決定された。
松本市は、長野県の中信エリアに区分されている市区町村です。
松本市は上田市、岡谷市、大町市、塩尻市、安曇野市、青木村、長和町、下諏訪町、木祖村、木曽町、山形村、朝日村、筑北村、高山市の14個の市区町村に隣接しています。
令和2年松本市議会6月定例会で新型コロナ対策や予算案が協議され、18日間の日程が決定された。
松枯れ対策を巡り、議会で樹幹注入を主軸とする方針が議論された。地域の合意形成と多様な対策が求められる。
経済地域委員協議会が開催され、ムクドリ被害対策や観光振興に関する重要な議題について協議された。
令和2年5月28日の建設環境委員協議会は、新型コロナウイルス影響下でのアルピコ交通への支援について議論し、地域の安全確保を目指す。
議員協議会で臥雲市長が松くい虫対策の方針転換を発表し、空中散布を中止すると説明した。
教育民生委員協議会が開催され、待機児童問題やプレミアム付商品券事業の実施結果を報告。不足する保育士の確保が急務。
松本市の総務委員協議会において人事評価制度の改善や特別定額給付金の申請状況について議論され、具体的な数字が示された。
5月22日の経済地域委員協議会で松くい虫対策が議論され、地元要望に対する市の方針が焦点となった。
令和2年5月21日に開催された正副委員長連絡会議で、委員会運営に関する意見交換が行われた。
令和2年5月19日の建設環境委員協議会で、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた路線バスの減便が議論され、公共交通の支援策が求められた。