令和4年8月、第379回随時会議が矢板市議会で開かれた。出席議員は15名であり、定足数を満たして会議が成立した。
議長の今井勝巳氏は、会議の成立を告げた後、議事の進行を行った。まず、議事日程に即して会議録署名議員の指名が行われ、佐貫薫議員と中村久信議員が選ばれた。
議案に対する提案理由説明の場面では、齋藤淳一郎市長が登壇し、補正予算に関する説明を行った。この補正予算は新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金に係るもので、歳入歳出にそれぞれ7,430万円を追加計上するものである。これによって、令和4年度矢板市一般会計は142億6,770万円に修正される見込みだ。
市長は、歳出の内訳として、シティプロモーション費、農業振興事業、商業振興費、小学校施設大規模改修事業などに関する経費が挙げられる。これらの費用を賄うために国庫支出金も計上されると述べた。
次に、この議案については、委員会の付託を省略し、直ちに審議に入ることが提案された。これに異議はなく、動議は可決された。質疑に関しては、議員からの通告はなく、直ちに質疑・討論は終了した。
その後、議案第1号は採決にかけられ、全議員の賛成により原案通り可決された。議長は、これで付議された案件の審議が終了したことを報告した。
最後に、齋藤市長が挨拶し、議決に対する感謝の意を表した。この迅速な会議の進行は、今後の市政に寄与するものであり、議員の協力も求められた。