令和3年8月2日に九重町議会臨時会が開催された。議題には会議録の署名議員の指名や補正予算議案の審議が含まれており、重要な決定が行われた。
会期は本日限りとなることが決定され、議会運営委員長の有吉 富生氏が審査結果を報告した。報告によれば、本臨時会は1日限りでの実施となり、議案はすべて本日審議されることとなった。
町長の日野 康志氏は、行政報告にて全日本中学生ホッケー選手権大会への出場や県内の高校野球選手権について触れた。特に九重町の緑陽中学校男子ホッケー部が全国大会進出を果たしたことは、大きな成果として地元への誇りと期待を感じさせるものであった。
さらに、議案第28号においては、消防ポンプ自動車の購入についての説明が行われた。日野町長は、「現在の消防ポンプ自動車は老朽化が進んでおり、緊急時の対応を図るために早急な更新が必要である」と強調した。予算は約2758万円で、契約相手は大分市の株式会社消防防災大分本店である。
議案第29号においては、令和3年度九重町一般会計補正予算の上程が行われた。補正予算には、低所得の子育て世帯に対する特別給付金の追加や、同町名の中学校の全国大会出場に伴う補助金が含まれる。
この補正予算により、歳入歳出はそれぞれ350万円ずつ追加される形となり、歳入は81億1999万6000円となる見込みだ。議案は賛成多数で可決され、今議会の重要案件が処理されたことが報告された。