令和元年11月18日、甲斐市議会第3回臨時会が開催された。
この臨時会では主に、議長の辞職と新たな議長及び副議長選挙が行われた。議長辞職を受けて行われた選挙では、清水正二氏が新議長に、金丸幸司氏が副議長に当選した。清水新議長は、「市民福祉の向上と円滑な議会運営のために尽力する」と述べた。金丸副議長も同様に、議会運営の円滑化を図る意向を表明した。
また、この日の議題には、副議長辞職の件が含まれていた。以前の副議長、小澤重則氏は一身上の都合により辞職し、その後の選挙で金丸氏が選出された。選挙において、金丸氏は13票、五味武彦氏は8票の支持を受けての当選となった。
さらに、議長の常任委員会委員辞任と同任委員会の新任が議題に上がり、新たに長谷部集議員が委員に指名された。議会改革特別委員会やバイオマス産業都市構想特別委員会についても、委員が選任されることで議会の体制を強化した。
報告議題に関しては、和解及び損害賠償額の決定についてが提示され、交通安全施設の管理瑕疵による事故に関わる和解報告が行われ、議会における合意が得られたことも報告された。これにより14万6,443円の賠償金が支払われることが決定した。
このようにして、令和元年甲斐市議会第3回臨時会は様々な議題や人事が扱われ、議会改革が一歩進むこととなった。今後も市議会の役割が期待される。