令和2年第2回恩納村議会定例会では、各種条例の改正案や年度補正予算が審議され、全てが可決された。
議長の又吉薫氏は開会を宣言し、議事に入る前に会議録署名議員を指名した。
吉山盛次郎議員と山城良一議員が署名することになった。
日程の第3では、恩納村税条例の一部を改正する条例が議題となり、報告を行った。
総務財政文教委員会の委員長、外間勝嘉氏は、国税と同様に資本金1億円超の法人に対して電子申告を義務付ける内容であると説明した。質疑では、対象となる企業が15社あり、すでに331社が電子申告を利用しているとのことだった。
その後、恩納村固定資産評価審査委員会条例の改正案も報告され、法律の名称変更による文言修正が主な内容であるとされた。
また、附属機関設置条例の改正では、運用実態のない機関の廃止が提案された。委員からは改正の理由として誤った認識があったことが説明された。
第6の議題では、防犯カメラ設置条例について報告された。
中学校統合に伴い小中学校の名称が変更されることに伴う内容である。
第10の恩納村職員旅費支給条例の改正案では、会計年度任用職員制度に関連した整備が行われ、予算に関する質疑が多く行われた。
最後に、年度補正予算が審議され、令和元年度恩納村一般会計補正予算は2,448万2,000円を減額される方向で可決。これにより一般会計補正予算の総額は147億9141万5,000円となる。
出席議員全員の賛成によって、今回の議案は全て可決された。次回の会議では補正予算の詳細が更に議論される見込みである。