令和4年第7回高松市議会が12月8日に開催され、G7香川・高松都市大臣会合や2025年日本国際博覧会の開催に向けた重要な議題が取り上げられた。
井上孝志議員が代表質問を行い、本市が下支えをするG7都市大臣会合について言及した。本会合の開催は、前回の情報通信大臣会合に続いて2回目であり、地域の知名度向上が期待されている。井上議員は、この会合が本市のブランドイメージ向上につながると強調。市長の大西秀人氏は、都市大臣会合に向けて万全の準備を行う意気込みを述べた。
さらに、2025年大阪・関西万博についても質問がなされた。万博の開催は観光誘客や地域経済の再活性化に繋がると議員は述べ、県と連携した戦略的な取組の必要性を訴えた。大西市長は、持続可能な観光コンテンツの造成支援を行う方針を示した。
議会では、G7会合や万博以外にも新型コロナ感染症対策や地方移住支援の重要性についても討議された。特に、新型コロナウイルスに関連して、ワクチン接種の状況や市民への周知の重要性が強調された。議員たちは、施策の進捗状況や今後の課題に対処する必要を認識し、地方移住者支援や若者の地元定住促進に向けた新たな施策についても意見を交わした。
加えて、財政健全化に向けた取り組みも重要な議題として取り上げられた。市の財政状況は厳しく、将来的な自主財源の確保が求められる中で、予算編成の重要性が述べられた。