令和6年第2回筑西市議会定例会が開催され、様々な議案が審議され、可決された。
特に、議案第66号の「財産の処分について」が注目を集めた。この議案は、下館北中学校の売却に関するもので、評価が全会一致で決定した。
議案の審議を担当した総務企画委員会の藤澤和成委員長は、しっかりとした審査が行われたとの立場を示した。
「土地と建物は大切な資産であり、売却価格は適正であった」と強調した。
議案第73号の教育委員会教育長の任命についても含まれ、須藤市長は大森達也氏の任命を提案し、議会全体から支持を得た。大森氏は、筑西市に長く関わってきた教育者であり、その経験から期待される。
また、議員提出の議案について、仁平正巳議員が提案した筑西市議会委員会条例の一部改正は、オンライン化の波を反映したものであり、これも可決された。新たな時代の議会運営が今後進展することが見込まれる。
会議の最後に、小室髙志教育長が退任に際して挨拶を行い、三年間の教育現場での活動を振り返った。彼は教育に関するさまざまな改革を実施したことをアピール。
さらに、筑西市誕生20周年記念事業や物価対策など重要な予算案も可決された。
これにより、筑西市の将来に向けた積極的な施策が展開されることになる。市民生活の向上を目指して、より良い筑西市を築く方針が再確認された。