令和元年第4回志免町議会定例会が開催された。
議長の丸山真智子氏が定例会を開会し、午前10時00分に議事が開始された。日程第1の会期延長が議題に上がり、当初は9月26日までの予定を、委员会審査の都合で1日間延長する必要があった。
丸山議長は、「この議会の会期を27日まで延長したい」と提案した。これに対して出席議員から異議がなく、会議は即座に決定した。会期の延長は、議会のスムーズな運営を図るための重要な措置であり、全議員がその必要性を認識していると見受けられた。日程の終了を告げた後、丸山議長は、「本日はこれで散会いたします」と述べ、会議を締めくくった。
終了時刻は午前10時01分で、会期延長が確定したことにより、今後の審査が円滑に進行することが期待されている。本定例会は、志免町の重要な行政事務を協議する場として、多くの参加者が集まり、議論が活発に行われる様子が見られた。