松江市議会、コロナ対応策など議論に 新年度予算も承認へ
松江市議会定例会が開催され、新型コロナの対策や予算案が議論された。市長は地域経済の回復を強調。
松江市議会定例会が開催され、新型コロナの対策や予算案が議論された。市長は地域経済の回復を強調。
松江市議会で新庁舎建設の契約が可決。建築主体工事は92億700万円、合計契約額は126億円超。
松江市議会がコロナ対策、情報発信、理念条例、有害鳥獣問題など議論。市民との対話必要性が浮き彫り。
松江市議会で新型コロナウイルス感染症への対応や農業振興策の推進について重要な意見交換が行われました。
松江市議会で来年度の予算編成や新型コロナ対策、人口減少問題への取り組みが議論され市長は市民のさらなる支援を約束した。
松江市議会は12月2日より会期を12月22日までとし、補正予算など議案65件を審議開始。
松江市議会は臨時会を開催し、職員給与に関する条例改正などを一括で可決した。
松江市議会で新庁舎建設に関する住民投票条例案が審議。市民の声を重視し、合意形成推進の必要性が論じられた。
松江市議会の令和2年第4回定例会で決算第1号から第14号が可決され、教育施策の拡充意見書も認められた。
松江市議会で新庁舎建設事業に関する住民投票条例が提案され、市長は議会制民主主義を重視した。