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高石市議会定例会で防災と介護離職への対応が焦点に

令和4年第3回高石市市議会定例会では、防災対策や介護離職、ヤングケアラー支援などが中心に議論された。特に、津波避難ビルの拡大が求められた。
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令和4年第3回高石市市議会定例会が開催され、市内の防災対策やコロナ対策を中心に多くの重要な問題が議論された。

特に発言が多かったのは、木戸晃市議による防災対策についての質問であった。木戸市議は、南海トラフ地震に備えた要配慮者への避難対策について言及した。彼は、津波が来るまでの100分間で高齢者や障害者が安全に避難できる供給されるべきであると強調した。これに対し、危機管理課長の梅原良造氏は、現在39の津波避難ビルが指定されていると答えたが、その数が十分でないとの指摘がなされた。さらに木戸市議は、津波避難ビルの拡大が必要であると訴え、具体的なアクションを求めた。