令和5年6月26日、瀬戸内市議会で行われた議会では、すくすくチャイルドサポート事業や不妊治療の助成、こどもパークの屋外スペース、さらには鳥獣対策についても活発な議論が行われた。
すくすくチャイルドサポート事業では、子育て世代からの高い満足度が示され、特に離乳食の対象拡大についての要望が寄せられている。
竹原 幹議員は、時折変わる災害対策や長期的な計画が必要であるとし、特に市民に向けて具体的なサポートを提供すべきだと強調した。また、少子化対策についても議論が活発に行われ、地域の実情に応じた効果的な対策の必要性が指摘された。
不妊治療に関しては、保険が適用されたことを踏まえつつ、助成の拡充についても意見が交わされた。
こどもパークの屋外スペースについては、紫外線対策としての屋根の広がりを求める意見が相次いだ。具体的には、範囲が共有できる屋根付きの遊び場の整備が提案されている。
また、鳥獣対策については、捕獲補助金制度の見直しや、捕獲後の残さ処理についての改善が求められている。特に、捕獲者への負担軽減策について市民の声が上がり、対応が必要であると認識されている。
これらの議論を通じて、各議員からの質問があった。平原 順二議員は、職員の給与や議員報酬についても言及し、相対的な賃金の低さが問題視された。道の駅やいこいの村についての運営についても課題が取り上げられ、市としての積極的な取り組みが求められている。
全体として、市議会の議論は市民の生活に密接に関連しており、今後、さらなる施策の検討や実行が期待される。市全体での協力体制を強化し、持続可能な地域づくりを進めることが求められている。