令和4年第2回行方市議会定例会では、様々な議題が討論された。
岡田晴雄議長の開会宣言に続き、行方市では新型コロナウイルス感染症への対策を講じながら議会が進行している。
出席議員は17名であり、会議は定足数に達している。
この日の一般質問では、13番の小林久議員が発言し、地域の重要な問題を指摘した。
特に、過去のさまざまな事件や事故に言及し、行方市の状況に警鐘を鳴らした。
コロナ禍による影響や高齢者の健康問題についても、引き続き対応を求めていることが強調された。
さらに、小林議員は農業振興について質問を行い、経済部の高須敏美部長が応じた。
高須部長は、本市の農業を基幹産業とし、優れた地理条件のもとで農業振興策を推進する方針を示した。
特に、農業担い手の減少や耕作放棄地の問題が深刻化しているため、若い世代や新規就農者を対象とした施策が必要であるとの見解を示した。
また、農業に関する各種補助金や支援策についても説明があり、市はその促進に取り組む意向を表明した。
議会内では地域情報通信基盤の整備も話題となり、小林議員が市民の認知度向上に向けたさらなる努力を求めた。
後に市長の鈴木周也氏は、担い手の確保について重要性を強調し、農業を職業として尊重する必要があるとの考えを述べた。
政府の予算案においても、農業振興策の強化が期待されていることが指摘され、議論は進んだ。
本会議は今後も続き、行方市は地域の振興と市民の生活向上に向けた取り組みを重ねていくことが求められる。
議会終了後、岡田議長は次回の会議を明日6月10日午前10時に呼びかけた。
本日はこれにて散会となり、参加者は解散した。