令和2年12月、銚子市議会が定例会を開催し、複数の議案を議題に上げた。
最初に、今回は故宮内和宏議員の追悼の言葉が捧げられた。議会におけるその存在感は特に強調され、「誠に哀悼の情に堪えない」と述べたのは、加瀬庫藏議員である。
続いて、議事が進行し、令和元年度の決算審査が行われた。決算委員長を務めた広野恭代議員は、決算審査の結果と質疑の経過について報告した。今年候補とされた各会計は、ほぼ認定され、特に一般会計の歳入は好調との報告もあった。
次に、令和2年度の補正予算が提案され、一般会計の補正予算は、タブレット端末の整備や新型コロナウイルス対策費用の支出を含む。特に、タブレット端末に関しては、議長が「全国の学校環境の整備を進めるためには重要」と述べた。
また、市長の越川信一氏は、令和2年の振り返りとして新型コロナウイルス感染症への対応について厳しい状況を語りながら、「引き続き感染防止に努める」と応じた。
その後、選挙管理委員の選任や、労働条件の改定を盛り込んだ議案が一括で審議され、全議案は満場一致で可決された。
この会議を通じて、銚子市の予算案や政策が市民に与える影響の議論が行われ、今後の銚子市を支えうる施策が確立されることが期待されている。