令和3年9月2日に開催された交野市議会の定例会では、監査委員の選任など多数の議題が扱われた。
初めに、黒田市長が議案第50号に関して提案の理由を説明。前議会選出の友井健二監査委員が辞任したため、片岡弘子議員を新監査委員として選任する旨を伝えた。議長が質疑の有無を尋ねると、質疑はなく、議員たちは提案に賛同した。
友井監査委員は、これまでの1年間における監査の経験を語り、新監査委員に対しての期待と感謝の意を示した。新たに選任された片岡議員は、「財政チェックをしっかりと行い、行政に反映していきたい」と意気込みを語った。市長も、片岡議員の選任を祝うとともに、引き続きの協力を求めた。
その後、交野市議会運営委員会の委員定数について議論が行われ、6人とすることが決定した。続いて、運営委員会の委員選任が行われ、三浦、皿海、久保田、岡田の各議員及び不足分が選任された。
常任委員会の選任も行われ、総務文教常任委員会は久保田議員と臼口議員がそれぞれ委員長、副委員長に選ばれた。さらに、四條畷市交野市清掃施設組合議会議員や北河内4市リサイクル施設組合議会議員の選出も行われ、指定された議員がすべて当選した。
最後に、議会選出の派遣委員の選任方法が議長一任に決まり、議席の変更についても合意が得られた。議長は、来週の一般質問から変更が適用されると述べ、全ての日程が終了したことを報告し会議は散会した。
今回の定例会では、新監査委員の選任が特に注目される事案として扱われ、議会の円滑な運営が強調された。