令和4年第446回宜野湾市議会定例会が開催された。今回の議会では、医療的ケア児の受入れ、環境整備についての質問が多く見られた。
特に、医療的ケア児の受入れ状況については、全国的に厳しい状況が続く中、宜野湾市では今年度から受入れを行い、特別支援保育審査委員会を通じて透明性を確保して運営していると報告された。特に、今年度は1名の医療的ケア児を受け入れていることが強調された。
また、いい話も聞かれた。市内では特別支援保育を含む平和学習派遣事業が開始され、特に平和大使育成事業についての具体的な内容が確認された。これにより、将来的に市内の子供たちが平和についての意識を高めていく仕組みが築かれることが期待されている。
道路整備についても議論された。特に、大謝名区の道路については、悪化した状況で改善が急務であるとの意見が多く、今後これを解決する予定があると市長が保証した。
また、交通安全対策として提案された「ぴかっとわたるくん」が県内での導入実績はないものの、設置の期待が寄せられ、市としてもデモンストレーションを通じて真剣に検討する意向が表明された。
市全体にわたって多くの困難に直面している中、議会は市民の声を取り入れる重要性が強調され、今後も市民との連携を継続していくことが確認された。特に、平和についての取組に関しては、それぞれの市がどのように市民の安全を確保していくかが今後の課題である。