令和元年第3回高梁市議会の一般質問で、児童・生徒の登下校の安全やアニメによるまちづくり、教科担任制など重要なテーマが取り上げられた。
伊藤 泰樹議員は、児童・生徒が背負う荷物の重さについて質疑を行い、その安全性を確保するための具体的な取り組みを求める意見が示された。教育長の小田 幸伸氏は、最近の教科書の大きさや内容の増加が影響しているとの認識を示し、置き勉の導入を進めている現状についても言及した。
また、アニメによるまちづくりの妥当性についても議論が行われた。石井 聡美議員は、アニメスタジオの人材育成が地域活性化に大いに寄与する可能性があることを強調し、本市における具体的な施策を求めた。政策監の前野 洋行氏は、アニメ関連の活動が地域の学生の受け皿となることを重要視し、今後の施策推進について意欲を示した。
さらに、投票率向上対策に関する質疑も展開された。川上 博司議員は、投票所のバリアフリー化や大型商業施設での期日前投票所設置について、過去の成功事例を参照にしながら提案した。市民生活部長の三上 武則氏は、現時点での課題を認識しつつ、選挙管理委員会での検討事項として必要性がある旨を回答した。