令和6年4月12日、第2回恵庭市議会臨時会が開かれた。
出席議員は21名で、議会はスムーズに進行した。まず、会期の決定が行われ、1日とすることに異議なしと確認。続いて報告事項が続々と挙げられた。
初めに広中総務部長が、令和5年度恵庭市一般会計補正予算(第10号)の専決処分について説明した。この補正予算は、事業者との協議に基づき、令和5年度内に契約を結ぶ必要があることから行われた。質疑は行われず、原案通り承認された。
次に、恵庭市税条例の一部改正に関する報告が行われた。これも専決処分であり、改正法の施行に伴うものである。特に、3年ごとの評価替えについて現行負担調整の仕組みを延長するための改正が含まれている。これも質疑なしで承認された。
続いて、都市計画税条例の一部改正も同様に承認される。これらの改正は、すべて令和6年度税制改正に連動している。原案通りの承認が続き、議案第1号、議案第2号ともに無事決定された。
議案第3号では、国民健康保険税条例が取り上げられた。伊東保健福祉部長が説明し、所得基準の引上げが行われる旨を報告した。この内容についても、質疑なく承認される運びとなった。
また、日の出橋補修工事の請負契約締結についても広中総務部長が説明し、契約金額や業者の情報が伝達された。これにつきましても、質疑が行われず原案通り可決された。
最後に、令和6年度恵庭市一般会計補正予算(第1号)について再度広中総務部長が説明した。補正額は約5億5千万円であり、特に物価高騰に対応した支援事業が新たに追加されたことが強調された。質疑できる場面では「なし」との声で進み、承認の運びとなった。
以上の議題がすべて承認された後、閉会を宣告。議会は無事終了した。