令和元年9月5日に行われた定例議会では、議案の取り扱いが中心となった。
村山正弘議長は午前9時に開議を宣告し、出席議員は16名であることを報告した。
議題には第44号から第57号までの14件の議案が含まれ、町長提出議案に対する質疑を促したが、質疑は行われなかった。特に、議案に対する質疑においては、提出された議案に対して議員からの意見や疑問がなかったことが強調される。
その後、村山正弘議長は議案の委員会付託を行い、全議案が各常任委員会に送付されることを決定した。
次に、次会日程についての報告が行われ、休会日程として9月6日から9月9日までを設定。これにより、委員会審査が実施されることとなった。特に文教民生常任委員会は9月6日に、総務建設産業常任委員会は9月9日にそれぞれ開催される。以下の会議では、町政に対する一般質問も予定されている。