令和2年8月17日、ふじみ野市議会の臨時会が開催された。
議会には、21名の議員が出席し、議会の成立が確認された。最初に、会議録署名議員として伊藤初美氏、塚越洋一氏、近藤善則氏が指名された。続いて小高時男議会運営委員長が議会運営についての報告を行い、次期議会の会期を8月19日までの3日間とすることが決定された。
市長あいさつでは、高畑博市長が今議会の招集理由を説明した。内容は、(仮称)ふじみ野市大原2丁目計画に関する請願の受付や新型コロナウイルス対応に伴う補正予算案についてであった。高畑市長は、「議員の皆様におかれましてはご多用中のところご出席をいただきまして、誠にありがとうございます」と述べた。
次に、議案審議に入った。特に注目されたのは、第65号議案の専決処分、今年度の一般会計補正予算に関するもので、新型コロナウイルス感染症に関連する予算が増加する見込みで、歳入歳出それぞれ5億6,668万円を追加することが提案された。浦谷健二市民活動推進部長はこの補正予算の目的を説明し、総額549億9,372万円となるとした。
また、教育支援事業に関する内容も取り上げられ、コロナ禍の中で求められるサポートの必要性が強調された。特に、学び育ちサポーターや少人数指導支援員の役割、雇用状況についての質疑も展開された。世の中の変化に対応しなければならない教育現場の現状についても意見が交わされた。