令和4年6月10日に開催された金ケ崎町議会定例会では、主に損害賠償請求事件に関する議案などが議題にあがった。
この議会では、議案第4号として損害賠償請求事件に関係する和解及び損害賠償の額の決定が提案され、副町長の鈴木浩之氏が詳細な説明を行った。質疑において阿部隆一議員が事故原因について質問し、都市建設課長の渡邊学氏が除雪作業が関与している可能性を示唆した。この議案は全員の賛成をもって可決された。
次に、議案第5号では財産の取得に関する件が上程された。こちらも副町長が詳細を説明し、阿部議員が契約方法の確認を行った。生活環境課長の及川勝博氏によると、指名競争入札による厳正な手続きが取られたことを報告した。この議案も原案通りに可決された。
さらに、議案第6号では町有地の譲与について審議された。及川権一議員が譲与地の位置について質問し、商工観光課長の相澤啓氏が中部工業団地近隣であることを説明した。許可を得た上での排水処理計画についても議論があり、佐藤千幸議員が具体的な計画を求めた。この議案も全員の賛成で可決された。
最終的に、議案第7号として令和4年度一般会計補正予算についての提案がされた。企画財政課長の小原弘子氏が説明し、ふるさと応援寄附が好調であるため、支援業務に terkaitした増額が必要であることを強調した。この予算案も全員の賛成により可決された。
加えて、常任委員会からの報告として、農地整備事業に関連する町道6157線の拡幅を求める請願書が採択された。この地域のインフラ向上に向けた取り組みが進むことが期待される。