令和5年6月8日、川内村議会の第2回定例会が開かれる。議題には12件の議案が並び、すべて承認される見込みが立つ。特に第6次川内村総合計画の策定が重点的に検討されており、地域住民に対する強い思いが表明された。
村長の遠藤雄幸氏は、各議案の承認に感謝の意を表し、特に新たなキャッチコピー「つながり、おもいやり、ささえあう」が示された経緯を紹介した。このフレーズは、復興の原点に立ち返る意義を強調しており、地域社会の結束を促進する狙いがある。
議案第38号から49号までの質疑は、議員からの質問がなく、各議案は討論を経て全て原案の通り承認される。具体的には、令和4年度の補正予算及び新しい条例案に関連する案件が多く、特に被災者に対する国民健康保険税の減免に関する条例の制定についての議論が注目を集めた。
継続調査の申し出もあり、今後の調査が行われることが決定された。これによって、総務・産業建設両常任委員会にて継続した検討が行われることとなる。
今後も川内村ではSDGsやICTの活用が重要視されており、これに関する対策が住民への施策にどのように反映されるかが焦点となるだろう。