令和5年5月15日、湯沢市議会臨時会が開催された。
議会では、全17名の議員が出席し、6件の議案が上程された。
議案は主に市税条例や国民健康保険税の改正、一般会計補正予算に関するものである。
開会にあたり、議長の渡部正明氏が出席状況を確認後、日程が進められた。
最初に、議事日程に基づき会議録署名議員が指名され、次に会期が1日間であることが決定された。
この臨時会では、議案第55号から第60号までが一括上程され、各議案の提案理由が説明された。
市民生活部長の高橋優功氏は、議案第55号の説明の中で、森林環境税の導入や肉用牛売却の課税特例の延長等について触れた。
質疑応答のセッションにおいて、全ての議案に対し質疑はなく、続いて議案の付託が行われた。
付託省略となった議案は、議案第55号から議案第58号となり、それ以外の議案は常任委員会に付託された。
議案第59号、稲川野球場の工事請負契約については、教育民生常任委員会からの報告を受け全会一致で可決された。
この工事契約の金額は2億9,425万円となる。
また、議案第60号の令和5年度一般会計補正予算も原案通り可決され、予算が4,208万5,000円追加されることが承認された。
閉会時に議長は、臨時会の日程は全て終了したことを宣告し、午前11時28分に閉会した。