令和4年10月17日、湯沢市議会の臨時会が開催され、
議案第86号の令和4年度一般会計補正予算が承認された。
出席議員は18名で、議長の渡部正明氏が会議を進行した。
臨時会の会期は本日のみと決定された。
この日は、議案に対する質疑がなかったため、
議案第86号は日程に従い、予算決算常任委員会に付託されることになった。
総務部長の松田和人氏は、補正予算についての提案理由を説明した。
その中で、2022年度の歳入歳出にそれぞれ3億7,216万3,000円の追加が必要と述べた。
この結果、補正後の予算総額は303億4,126万4,000円に達する見込みだ。
具体的には、新型コロナウイルスワクチン接種関連費用や、
電力・ガス・食品価格の高騰緊急支援策に必要な資金が含まれる。
松田氏は、特にワクチン接種体制確保や、
災害時に必要な設備整備にも予算が割り当てられる旨を強調した。
委員会の結果、議案は全会一致で可決される運びとなった。
予算決算常任委員会の委員長である加藤昭嗣氏が、
報告を行い、その内容に対して質疑もなく、即座に採決が行われた。
議案第86号については、特別な意見や反論が寄せられなかった。
この結果、議案は予算決算常任委員長の報告の通り可決され、
臨時会のすべての日程が終了した。