令和4年第2回毛呂山町議会定例会が開催された。
今回は、会期の決定や諸般の報告が中心的な議題として挙げられた。
議長の小峰明雄氏は、開会に際して出席した14名の議員に感謝の意を表した。
開会に続き、日程第1において会議録署名議員が指名された。
平野隆議員、澤田巌議員、牧瀬明議員が指名され、手続きが円滑に進められた。
次に、日程第2では会期の決定が行われた。
長瀬衛議会運営委員長は、先月に実施された議会運営委員会での結果を報告した。
その結果、今期定例会の会期が本日から6月9日までの10日間に決定した。
これに異議はなく、議会運営に関する重要な決定が行われた。
続いて第3日程の諸般の報告に移り、監査委員からの例月出納検査の結果などが伝えられた。
また、町長から提出された議案や各種陳情についても報告が行われた。
井上健次町長は、町の主な施策としてマイナンバーカードの普及促進や定住促進事業に関する取り組みを紹介した。
町長は特に、若い世代に向けた奨学金返還支援や出産記念品配布などの政策を強調した。
さらに、昨年から継続している新型コロナウイルス感染症対策にも言及した。
町内の子育て世帯に対する支援や給食費の無償化など、手厚い支援が行われている。
一方で、井上町長は国外の情勢や経済状況についても言及した。
ロシアのウクライナ侵攻が続く中、厳しい経済環境に町も影響を受けているという。
新型コロナウイルスワクチン接種の進捗状況も報告し、今後の接種に向けた準備状況についても触れた。
定例会は整然と進行し、議長は次回の会議日程について示し、本日の会議を閉会した。
町議会は地域の安全や福祉向上に向けた多様な議題について協議しており、住民の関心が寄せられている。