令和4年3月、横須賀市における新型コロナウイルス感染症対策協議会が開催され、様々な市の対策に関する議題が挙げられた。
本会議では市のワクチン接種に関する要望や確認事項が盛り込まれた。特に「ワクチンの12歳未満への接種の評価」や「ワクチン副反応について」などが討議された。米海軍基地内のコロナ感染対策についても、市民の関心が高く、実態の把握が求められた。
「小林伸行オブザーバー」は、米海軍基地の感染状況に関し市民の不安を取り上げ、情報提供の必要性を強調した。対応する「大村洋子委員」は市民の感染実態を詳細に確認したい意向を示した。
また、協議の中ではオミクロン株に関する評価、特にその特性についても言及された。「保健所長」は、オミクロン株の感染力の強さや早い進行速度にについて報告し、年齢別の感染者の分布も示した。この状況では特に若い世代や幼児の感染が目立っており、様々な対策が求められている。
次に、執行部から「経口薬等の安定供給に関する説明」があり、モヌルピラビルやレムデシビルなどの治療薬の早期供給の流れが確認された。また、ワクチンロスの削減にも取り組んでいることが述べられ、特に集団接種会場での対応についても説明が行われた。
最後に、教育委員会から、学校における新型コロナウイルスの発生状況や感染防止対策が報告され、特に小学生の感染の増加が問題視された。「小幡沙央里委員」はオンライン授業の実施状況について質疑し、情報共有の必要性を訴えた。今後の対応についても各部門で慎重に判断を進めていくことが確認された。
この協議会では、今後とも新型コロナウイルスに徹底した対策を講じ、市民の健康に寄与することを目指すため、引き続き議論が必要であるとの認識が示された。