令和6年第1回厚真町議会定例会が開催され、各議案が審議された。
本会議では、令和6年度厚真町一般会計予算や各特別会計予算について詳細な報告が行われ、全議員一致で可決された。
予算審査特別委員会の委員長である高田芳和議員は、提案された予算が住民のニーズに応えているか、財源の効率的な配分がなされているかを重視して審査したと強調した。
ほかにも、議案第39号として令和5年度の一般会計補正予算が提案され、町長の宮坂尚市朗氏がその理由を説明した。
補正予算内容は、除雪委託料の追加を含んでおり、その財源は財政調整基金からの繰入金で賄われる。
この議案も全議員によって可決され、厚真町の財政運営が安定することが期待されている。
さらに、意見書案第1号が生涯を通じた歯科健診の実現に関するものであった。
橋本豊議員は、健康寿命の延伸に向け、国に対し制度設計や実施に必要な施策を求める旨を述べた。
この意見書も全会一致で可決され、地域医療の向上を目指す姿勢が示された。
最後に、新庁舎周辺等整備調査検討特別委員会の道外視察計画が承認され、公明正大な議論を経て、会議は無事に閉会となった。
議長の渡部孝樹氏が閉会を宣告し、参加した議員や関係者の労をねぎらった。