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京田辺市議会、可燃ごみ処理施設契約の一部変更を可決

令和4年第3回京田辺市議会定例会で、可燃ごみ処理施設の契約変更が可決された。市長は今後の市民のイベントも告知した。
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京田辺市議会の令和4年第3回定例会が開催され、様々な議題が上がった。

市長の上村崇氏が出席し、議案第53号の説明を行う中、廃棄物混じり土の処理費用が増加していることが重要な議論となった。

この工事では、請負金額が2億8114万1300円の増額になる見込みで、総契約金額は13億5167万8900円に達する。

この変更契約は、過去4回目であり、議員からは工事場所の適正について疑問の声が上がった。

建設経済常任委員長の橋本善之氏は、「この廃棄物処分費用がこのように増大する理由と、選定過程に問題はなかったか」と質疑を行ったが、執行部は適切に手続きを経ていると強調した。

青木綱次郎議員も、「当初契約の1.7倍に膨らむことは問題である」と反対討論を展開した。

さらに、議案第55号の令和4年度京田辺市一般会計補正予算に関する討論も行われた。増富理津子議員が不安を訴え、マイナンバーカードの普及促進に賛成できないとの発言は注目を集めた。

加えて、議長の松村博司氏は、今後の事業や行事について情報を提供しつつ、議会の運営に感謝の意を表した。

これらの議事は、市民生活に密接に関連するもので、今後の方針に影響を与える重要な内容となることが予想される。

今後の活動について上村市長は、未来に向けた施策を継続して進める意向を示し、次回の市民まつりの開催を告知したことが特に印象的であった。