富山県 小矢部市
小矢部市議会、吉田康弘君議長が就任
小矢部市議会は新たに吉田康弘君を議長に選出。コロナ禍での課題に対応する姿勢が強調された。
富山県は、甲信越・北陸エリアに区分される都道府県です。富山県内の市区町村の数は15です。
富山県内は、富山・滑川・立山地区、高岡・氷見地区、黒部・宇奈月地区、砺波・五箇山地区の4個の地区で構成されています。近くの都道府県は新潟県、石川県、長野県、岐阜県です。
小矢部市議会は新たに吉田康弘君を議長に選出。コロナ禍での課題に対応する姿勢が強調された。
南砺市議会が9月会議を開会。令和3年度一般会計補正予算や過疎地域支援条例の制定等重要議案が上程。
令和3年小矢部市議会臨時会で財産取得議案が可決。教育環境改善を目指す1,470台の机を購入。
南砺市議会は、教育の未来を考える特別委員会を設置し、令和3年度の補正予算も可決した。
南砺市議会が7月5日に定例会を開き、コロナ対策を中心とする補正予算案が提案された。
射水市議会は令和3年度一般会計補正予算などを全会一致で可決し、各常任委員会の継続審査も決定した。
小矢部市議会は補正予算や副市長の選任同意などを審議し、全会一致で可決した。核禁止条約の請願は不採択に。
南砺市議会は令和3年度一般会計補正予算を可決。商業支援や医療費助成に力を入れる。
小矢部市議会では、令和3年度一般会計の補正予算案や核兵器禁止条約に関する請願が審議され、公共施設の利活用が重要視される。
令和3年6月小矢部市議会定例会で、職員の働き方や育児休暇取得促進が議論された。市長は新型コロナ対策への取り組みを説明した。