柏市議会では、令和5年第3回定例会における質疑および一般質問が行われる。
この会議では、各会派からの質疑が多く予定されている。特に、日本共産党の平野光一議員は、19日(火)の9:50から10:50の間に質疑を行うことになっている。また、無所属の渡辺裕二議員は、その後の11:00から12:00に質疑を行う予定だ。
さらに、みらい民主かしわの伊藤誠議員は、同日の13:00から14:00に質疑に立つ。これに続いて、柏清風の桜田慎太郎議員が、14:10から15:10に質疑を行う。
20日(水)には、無所属の北村和之議員が9:50から10:50に質疑を実施。続けて、柏清風の福元愛議員が11:00から12:00に登壇する。
次に、みらい民主かしわの永山智仁議員が、13:00から14:00に質疑を行い、柏清風の佐藤浩議員が14:10から15:10に続く予定だ。
公明党からは小川百合子議員が、15:20から16:20に質疑に応じる。全ての質疑時間は60分と設定されており、予定時刻は変更される可能性があることも、参加者に注意喚起されている。
21日(木)以降も、各会派からの質疑が続く。市民サイドの若狭朋広議員や柏清風の村越誠議員、公明党の小松幸子議員など、計算されたスケジュールの元で質疑応答が進むこととなっている。
会議は、全体で8日間にわたり行われ、最終的に日本共産党の武藤美津江議員が26日(火)の9:50から10:50に質疑を行う。
質疑においては、市民の声を反映した議論が期待される。議員たちは、それぞれの立場から重要な問題に対して質問し、解決策を模索していくことが求められている。