令和4年第2回伊豆の国市議会定例会が開催された。
本会議では、令和4年度伊豆の国市一般会計補正予算(第3号)が議題に上がった。
議案は各常任委員会に付託されており、最初に小澤五月江総務産業建設委員会委員長が報告を行った。
この補正予算に関する重大な議論が行われ、特に緊急性のある事業に焦点が当てられた。
小澤委員長は、地方交付税と特別交付金について説明し、「財政力補正は0.70と算定されている」と述べた。
このデータは、令和元年度からの財政力指数を基にしている。
また、委員からは消耗品の内訳が求められ、その詳細が説明された。
次に、笹原惠子福祉文教環境委員会委員長が登壇。
彼女は、市民環境部所管のマイナポイント利用環境整備事業についての質問に答え、支援が令和5年2月まで行われると報告した。
さらには、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金についても、具体的な給付実績と今後の見込みが示された。
教育部に関する議論では、エアコンの導入に関する質問があり、当局から過去の要望を含めた報告がなされた。
また、ガスの単価高騰についての質疑もあり、当局は現状の難しさを認識していると強調した。
各委員会からの報告に対し、議会メンバーから質疑があり、討論が行われることが告知され、議案の行く先が注目される。
議長は、次回の会議は6月30日午前9時に再開することを告知した。
市議会では、市民の生活を支える重要な事業に対する認識が高まっており、今後の政策決定に影響を与えると考えられる。