令和5年第6回宜野座村議会が開催された。
会期は2023年6月13日から16日までの4日間である。初日には、委員の指名、会期の決定、議長の報告、さらには村長の行政報告が行われた。続いて、一般質問では、新里文彦氏をはじめとする議員から村政に関する多様な質問が提起された。これには、仲間貢氏、新里清次氏、小渡久和氏などが名を連ねている。
2日目も同様に一般質問が続き、多くの村民が関心を持つ問題に議員が切り込んでいった。尤も、一般質問が重視されることで、村民の声が直接的に議論に反映される機会が増えていることがうかがえる。これは、議会の透明性と参加型施策の一環と言える。
3日目には、議案第33号に対する審議が行われた。令和5年度宜野座村一般会計補正予算の上程及び質疑、討論を経て、採決が行われた。また、4日目には、令和5年度国民健康保険事業特別会計補正予算を含む多数の議案が提起された。 これには議案第34号から第42号までが含まれ、下水道事業や水道事業に関する補正予算も採決された。
さらに、特に注目されたのは、農業集落排水に関わる改修工事や物品取得についての議案と、条例の制定に関する議案である。これらは地域の生活基盤に直結するため、関心が集中している。議会では、これまでの実績や将来の見通しについても議論され、委員一同が集結した意見を基に政策を進める姿勢が強調された。