令和元年12月の与謝野町議会定例会では、さまざまな重要な課題が議論された。
まず、高齢者の交通事故防止対策について導入が求められ、特に高齢ドライバーによる事故のリスクが強調された。和田裕之議員は、東京都などの先行事例を参考にし、高齢者向けの交通安全支援装置への補助制度を提案した。これに対し、山添藤真町長は、令和2年度に予算化する方向で調整中であると述べた。
また、子供の虐待防止についても焦点が当てられた。和田裕之議員は、地域社会の連携と検知能力の向上が重要であることを強調した。町長は、この問題に対して地域内の情報共有と連携を強化することが必要であると考えていると回答した。
そして、河邉新太郎議員は、働く世代のひきこもり問題について尋ね、現状把握と早期発見の重要性を訴えた。町長は、地域内における協力と人材確保の重要性について強調し、特に脱ひきこもり支援団体とネットワークを形成している点を説明した。