令和元年6月4日、箕輪町役場において定例会が開催された。
この会議では、会期の決定が行われ、6月4日から6月21日までの18日間となった。続いて、議会活動活性化委員会の委員長に入杉百合子議員、副委員長に青木俊夫議員が選任された。広報特別委員会の委員長には松本五郎議員、副委員長には釜屋美春議員が就任した。
町長の白鳥政徳氏は、専決処分について提案を行った。議案第1号及び第2号については、地方税法等の改正に基づく税条例の一部改正である。これは緊急性があるため、議会招集の余裕がない中での処分であった。
また、箕輪町受動喫煙防止条例についても審議が行われた。この条例は町民の健康を守ることを目的としており、7月1日から施行される。
日程には、箕輪町災害弔慰金の支給に関する条例なども含まれており、地域の安全と福祉に関する重要な議題が取り上げられた。特に、議案第3号の消費税法改正に伴う住民税や国民健康保険税の改正は、大きな影響を与える可能性がある。
白鳥町長は消費税引き上げに伴う影響についても言及し、町の収入に及ぼす影響を慎重に見極めていく方針を示した。議会では、全会一致で会議が進行し、各議案とも無事に審議を通過した。
この定例会は、令和元年初の町議選に選出された議員による重要な議論が展開され、新たなスタートを切った意義深い場となった。この会議においては、町の未来を見据えたさまざまな議案が提案され、議議員たちの活発な意見が交わされた。