令和元年9月の定例議会において、歯と口腔の健康づくり検討協議会が開催された。
会議では、委員長と副委員長の選出が行われた。年長のねぎしかずこ委員が委員長の職務を代行し、委員長の互選を進めた。その結果、渡辺光一委員が新たな委員長に選出された。渡辺委員は選出後、今後の協議に対する意気込みを示した。
副委員長についても同様に議論され、関沢敏行委員が選出され、正副委員長は次に挨拶を行った。両者は、今後の活動に期待を込めた意見を述べたと報告されている。
会議の最後では、次回の会合日程についても協議が行われ、9月10日(火)午後1時からの開催が決定された。今後も引き続き、地域の歯と口腔の健康を推進する取り組みが求められている。